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サバイバル英会話教室
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完璧なバイリンガルの方や、天性の言葉の才能がある方は別として、外国語を学習しているとぶつかる 言葉の壁。今回は英語について書きますが、最近つくづく実感しているのは、前から分かっていたつもりでしたが、外国語は母国語を決して超えないということです。ブログの文面からもお分かりかと思いますが、文才に乏しい、、つまり国語力の低い私、、、奮闘しています。





帰国子女でもなく、長期の留学経験もなく、ただただ 色々な国の文化に触れたい、沢山の人とコミュニケーションを取りたいというモチベーションだけで英語の勉強を続けてきました。特に社会人一年生の時、上司に提出した英語のドラフトを、四角く囲われて 「これは、英語じゃない、きみTOEICの点数何点?」 ××点です 「あっ そう (じゃぁ こんなひどい英語じゃむりないな~)」と言われて 真っ赤になって返ってきた用紙を見て一年発起。アルクの1000時間ヒアリングマラソンに挑戦したり(これは、ビッキーが産まれる直前まで続けて購読をしていました、海外発送もしてくれます)、週末や仕事の後で英語の学校に通ったり、外国人のお友達を作って実践の場を作ったり、、、、と 一応日常業務に差し障りのないレベルにはなりましたが、正直自分の英語力にはいつまでたっても納得することはできませんでした。
イギリスに暮らしたら、英語をレベルアップできるかと思いきや、駐在妻という立場+日本人の溢れるロンドンでは英語を使わずとも生活できるし、来英してから半年ほどで日常生活にもすっかり慣れてしまい、、この慣れというのも曲者で 例えば新聞やテレビで知らない単語が出て来ても 前後の文脈で推測できてしまうと 調べるのを怠ってしまい、ボキャブラリーは一向に増えないんですよね(汗)。

というわけで、必要に迫られることもなく、英語力がちっとも伸びなかった私でしたが、NCTの教室で知り合ったママ友達との週一回のミーティングで 奮闘中です。両親学級のクラスの間は先生も参加者もプロパーな英語を使ってくれたので、何とかついていけましたが、何と言っても一番難しいのは 普段の何気ないおしゃべり。恥ずかしい話ですが、最初のミーティングの頃は ネイティブスピードの口語は聞き取るのが精一杯だし、全然何を言っているのかチンプンカンプンの時も多くて、落ち込むことが多かったです。最近、つまり半年たって 耳が慣れてきたのと、優しいみんなが私のインチキ英語を辛抱強く聞いてくれるということもあり、ようやく会話についていけるようになりました。ただ 1:1での会話と違って、大勢の中でのリスニングや発言は難しく、相変わらずサバイバル英会話教室の場>私だけなんですが であることには変わりありませんけれども(滝汗)。

英語、第二外国語のイタリア語を勉強し始めて 痛感しているのは、最初にも書いた通り いかに母国語が大事かということ。母国語のレベルが高い人は、母国語以外の言語を勉強したときに ボキャブラリーやイディオムを上手く使いこなせるし、ボキャブラリーも多いのでは?と今まで会った方を通じで思います。日本語が英語と相互性がないので、一見すると別物のように思われるかもしれませんが、言葉は言葉。きちんとした時制、表現を使うのは 豊かな母国語の基礎がないと なかなか難しいので 頭打ちも早いのかもしれません。いつも会話で あぁ もどかしい、、、思ってしまう私、読書不足を反省しているわけなのです。

毎週もちまわりで開かれる サバイバル英会話教室>違、、、、ミーティング。今回は私がホストでした。イチジクとピスタチオのケーキ、栗とゴマのパウンドケーキでおもてなし。みんな喜んでくれました(嬉)、言葉が足りない分、お料理でカバーできたかな~。
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by emy_to | 2009-09-04 04:45 | UK 日常
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