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フランス ノルマンティー&ブルターニュの旅 その1 ノルマンディー 前編
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               ぱぱ、あたしも うんてん できるんだから。もう いっしゃい なんだから。

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5月末のbank holidayと消化不良のダンナ君の休暇をつなげて、フランスノルマンディー&ブルターニュへ1週間の旅行をしてきました。今回は、ポーツマスからBrittany Ferryでフランスの玄関口Caenへ向かいました。出国審査の後、車ごと船に乗り込んでキャビンへ。

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子連れのフェリー経験者から、個室を取っておくといいよーと教えてもらったので、予約をしておきました。これが、幸か不幸か大正解。実はダンナ君、出発日当日の朝から顔が白かったのですが、ポーツマスに着いて船に乗る頃には、すごい形相をしていました。ビッキーが数日前に体調が戻る前に、最後に下痢をしたので、時系列でいくとビッキーの風邪がダンナ君に移ったのでしょうねー。せっかくoutside cabinの部屋にしたのに、カーテンを閉め切ってダンナ君は食事も取れずに寝っぱなし。

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このお方は、早々寝てくれはしないので、船内を回ったり、デッキにでたりとマミーと二人で濃密な時間を過ごしました。船内で子供向けのエンターテイメントもありましたが、まだビッキーにはちょっと早いんですよね。
この後、そのまま宿に向かったのですがダンナ君は青い顔をしていたので、着くや否やベットへ直行。夕飯も食べれない位でした。

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翌日はノルマンディーの田舎町を回りました。ダンナ君は絶不調から抜け出せたものの、それでも まだ白い顔をしていたのに 良く運転を頑張ってくれたと思います。ありがとう。
宿のご主人に「ブロカントに行きたいのなら」と教えてもらって、Cormeille という町へでかけてみました。この町には、15軒のブロカント(アンティークショップ)が軒を連ねていて、一刻も早くお店を見て回りたかったのですが、教会が素敵とも聞いていたので、坂の上にある教会へ登ってみました。写真だと分かりにくいですが、坂の上にある教会なので、9度の傾斜が付いているそうです。ステンドグラスもけばけばしくなくて、とても美しかったです。

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このブロカントは、鼻血かでそうでした。ぶー>思い出し鼻血。お店のマダムが英語が話せたので助かりました。お値段も、リーズナブルだったので危うく手が出そうになりましたが、お財布を持っていなかった(ダンナ君から持たせてもらえなかった 笑)のが功を奏して(?)お買い物を我慢できました。そうでなければ、10分の滞在で€200は遣ってしまい、夫婦喧嘩勃発だったかも。
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            上段のカゴ、ぜんぶほしー。でもお財布なーい。
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このブロカントは、35年前にこの町に初めてできたお店だそうです。大学生の頃に第二外国語勉強したフランス語の片鱗をかき集めてなんとか得れた情報がそれだけ 汗。第二外国語の割には結構真面目に勉強したのに、その後の努力を怠るとだめですねー。

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お昼はポスター画家のRaymond Savignacで有名なTrouville-Sur-Merにて。ダンナ君にメニューを任せたら、カキとムール貝とお魚のスープが出てきました。
体調が悪いのは、実はダンナ君だけではなくて、先月からずっと胃腸の調子が悪く(懐妊ではありません、たぶん 笑)フランスへ来たというのに胃袋には随分申し訳ないことをしました。丁度この時も、突然お腹が痛くなり、駆け込んだレストランでお昼をとったという裏話です。人気店だったようで、なかなか美味しかったです。

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この界隈では、一年を通じてカキを食べることができるので、ダンナ君には天国だったようです。下の写真のお魚屋さんは、ダンナ君がここで売られている有名なフィッシュスープが食べたいというので、よってみました。それにしても、ノルマンディー地方はお魚の種類が豊富でいいですね~。海峡を隔てただけなのに、イギリスの鮮魚の乏しさが恨めしいです・・・。

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午後からはHonflueurへ。天気が悪くとても寒かったのですが、雨がやんでくれてよかった。
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ビッキーは、いま階段昇降がブーム、歩けないのに・・・。旧港にある階段で、ひたすら上り下りをするビッキーと、それに付き合うダンナ君。去年の今頃から比べると随分成長したなーとこういう写真を見るたびに思います。
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Honflueurは、本当に美しい街でした。街並みもきれいだし、可愛い雑貨屋さんや美味しそうなレストランが沢山並んでいました。機会があればもう一度訪れてみたい、、胃腸の具合のいい時に(--;)。そうそう、ここで今一番美味しいと評判なのは、Sa.Qua.Na. だそうです。宿のご主人のお墨付き。
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                   お洒落してこんなバギーおしてみたーい。

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旅の前半は、フランス版の民宿、シャンブルドットに宿泊をしました。夕飯が1人€20でお願いできるというので、頼んでみたらとても美味しかったので次の日も。マダムの手作りの夕飯なのですが、さっぱりしていて良かったです。旅先のレストランだと胃が疲れがちになるので、家庭料理は嬉しい限り。夕飯をすませたはずのビッキーも、夢中で食べていました。
他のゲストとの交流もシャンブルドットならでは。私たちのほかに、イギリス人、フランス人の宿泊客がいたのでご主人の英仏の通訳を交えながら楽しい宴となりました。

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7年前に荒廃していた農家を買い取ったというご主人。動物も沢山いましたよ。その中でビッキーはドンキーさんとすっかり仲良し。小屋の中にいたのに、ビッキーが近寄ると出て来てくれました。ビッキーも きゃきゃ と声をあげて大喜びでした。家族が増えてからこそ体験できる、こうした時間は人生の宝物そのものです。

旅の記録、その2に続きます。
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by emy_to | 2010-06-04 07:55 | UK 国外旅行
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