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クロアチア縦断の旅 ■牡蠣の町Mali Ston アドリア海の真珠Dobrovnic■
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Split方面からDobrovnikへ入るには一度Neumというボスニアヘルツェゴビナにある町を通過します。パスポートの提示を求められますが、日本人ツーリストはほぼスルー。

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クロアチアに再入国するときには、表紙を見せただけでパス、パスポートさえ開かれませんでした。

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何度もブログには書いていますが、牡蠣好きのダンナ君のために下調べをして、Dobrovnikの手前にあって、牡蠣の養殖で有名なMali Stonに立ち寄りました。お昼ごろに到着するように周到に計画して 笑。ヨーロッパいち美味しい牡蠣が食べられるとあり、期待も高まります。ビッキーは食事そっちのけで、「いし、ぽい」と海に小石を投げるのに夢中でした。牛乳をこぼした後なので、上半身ボディースーツ姿です 苦笑。

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噂通り、牡蠣は絶品でした。目の前の海で養殖されているということもあり、鮮度はお墨付き。ブルターニュでも牡蠣三昧をしましたが、それに比べ小振りで繊細な味でした。追加オーダして、結局二人で15個ぐらい食べてしまいました。Dobrovnikで出される牡蠣もここから出荷されているそうですよ。

Bota Sare (*音あり)
Mali Ston
Croatia

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そしていよいよこの旅行のハイライト、Dobrovnikに到着です。賑やかなプラツァ通りでしたが、15分もあれば歩けてしまいます。

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一周2㌔の城壁の上をビッキーも頑張って歩きました。半分はダンナ君に抱っこでしたが、それでも半周は一人で歩きました。成長したなー。
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ツーリストインフォメーションでは「バギーでも城壁の上を歩けるよ」と言われましたが、とんでもない!!子供に頑張って歩いてもあるか、担ぐかでないと難しいです。山側の方が眺めが綺麗ですが、子供を歩かせるには海側の方が平坦で楽だと思います。途中で城壁を下りることもできますが、眺めを取るならどこまで親(←担ぐ人)が頑張れるか、です。やっと辿り着いたミンチェッタ要塞からの眺めは素晴らしかったのですが、暑かったこともありビッキーはこの通り不機嫌。

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城壁の上を歩いてお腹もすいた昼過ぎ、旧港を眺めながらお昼を取っていると見覚えのある日本人家族が、、なんとみかみか家もDobrovnik入りしていてばったり遭遇!最後に会ったのが年末のマデイラ島だったから、約4カ月ぶりの再会??同じロンドンに暮らせども普段はランデブーが難しいというのに、旅先で2度も会うなんて、2度あることは3度あるかな(笑)。べべさんは相変わらずキュート♡、Kさん、大分日焼けされてましたね(^_^)

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外の喧騒が嘘のようなフランシスコ会修道院。ヨーロッパに来てから、にわか回廊マニアになってしまったので、渋るダンナ君も誘って中に入ってみました。回廊って不思議な空間ですよね~。将来家を建てる時、こんなパティオが欲しいな~>無理無理。修道院の中にある薬局は世界で3番目に古い薬局とか。ここで私はハーブベースの万能クリーム、ダンナ君はラベンダーオイルを購入しました。会計の時にもう2か月も空咳の治らないダンナ君に良い薬がないかと尋ねると、「とても効くものがあるわよー」と蜂蜜ベースのシロップをすすめられ、服用したら効果覿面であっという間に咳が治まりました。こんな薬局が近所にあったらいいのに。

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お昼寝で充電バッチリとなったビッキーを連れて、スルジ山に上りました。ケーブルカーなので、上っている途中も優美な町並みを愛でることができました。

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                           「ぱぱー まっちー(まって)」

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                           「なか なか (さかな さかな)」
朝の早い子連れ組。子供を持つまで分かりませんでしたが、子供は寝るのも早ければ、起きるのも早いので旅先でも超規則正しい生活をおくることができます、目覚まし時計要らず 笑。9時頃まどろみ起きて、10時頃コーヒーをすすりながら優雅に朝食、、、なんていう日はいつ戻ってくるのかしら、、10年後位(^^;)?翌日も6時起床だった我が家、朝一で隣町のCavatを散策しました。Dobrovnikほど混んでいないのに、プロムナードはレストランだらけでビックリしました。CavatからDobrovnikに船が出ているので喧騒が苦手な人はこの町にステイするのもいいかもしれませんね。

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        プロムナードに植えられた松が綺麗でした。かすかにDobrovnikを眺めることができます。

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ここまで海の幸三昧でしたので、最後に山の幸もということで田舎道を走らせること30分。お目当てのレストランに到着しました。清流がレストランの横を流れ、マイナスイオンが一杯で気持ち良かった。山間のとっても分かりにくい場所にあるというのに、昼過ぎには続々とお客さんが入ってきて人気の具合を伺わせます。

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レストランの名物は、「アンダーザベル」といって、炭火の上でベル型の鉄鍋で調理されるグリル。ダンナ君は子牛、私はマスをチョイスしました。お料理はとっても美味しかったのですが、メイン以上に感激したのがパン!水車で挽かれた粉を恐らく炭火のオーブンで焼いているのかと思いますが、外はパリパリで中には水分が残っていて、それはそれは贅沢な味でした。あまりに美味しかったので、残りも頂いて帰ることにしたくらいです。車でないとちょっと行きにくい場所ですが、ここのパンは一度食べてみる価値ありです。

Konavoski Dvori
Ljuta Gruda
Konavle
20217

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10日間という旅程ということもあり、節約のためと、たまった洗濯物も洗えるようにということでアパートホテルに滞在しました。眺めのいい部屋を希望しておいたら、テラスからDobrovnik橋と海が見える部屋を宛がってもらうことが出来ました。たまった洗濯物も一気に洗って太陽光の下で干せたのでロンドンに戻ってからの片付けが大分楽でした。

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10日ぶりの我が家。昼前のフライトでロンドンの自宅についたのが夕方。旅の間、ずっとビッキーは嬉しそうでしたが自分の家はやっぱり嬉しいみたいでダンナ君と一緒に庭の芝生の上をゴロゴロ転がって遊んでいました。この日の晩から翌日の夕方まで高熱が出たのは安堵の発熱だったのかな?ビッキーは私にべったりだったので、そんなビッキーをあんかにして翌日はわたしも一緒にゴロゴロ。。。。

今回のクロアチア旅行は、ダンナ君のMBAコース全取得記念旅行でもあり(卒業式はもうちょっと先ですが)、渡英以来の3年間でMBA対策も含めダンナ君が初めて問題集と課題から解放されて旅だけを満喫できるという家族にとっても嬉しい旅行でした。過去3年を振り返ると週末のみならず旅先でも「勉強せな」「予習せな」「レポート書かな」「疲れた、昼寝せな」といった具合で、ビッキーと私だけ放置されることが多々あり、当のダンナ君が一番大変なのですが、それでも小さい子供を持つママならどんな心中だったかとお察し頂けるかと(涙)。そういった意味でも、新婚旅行を含め過去の旅行の中で一番の思い出の時間といえるかも知れません。
3年間、ダンナ君本当によく頑張りました!!そして私もMBA-Widowからついに卒業です>嬉・嬉・嬉(号泣)!!ダンナ君、ビッキー、残りのUK生活を思いっきり満喫しましょう、ね。

おしまい。
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by emy_to | 2011-05-05 20:04 | UK 国外旅行
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