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考古学者と回るイギリスの旅 その1
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ブログを読んでくださっている方、日本そして海外のお友達、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さんは年末年始をどのように過ごされたのでしょうか?今年は我が家に新しい家族が加わる予定です。私たち夫婦が初めて 親 となるわけで、ベビーの誕生で沢山の刺激や感動を味わえると思うと もちろん不安もありますが、子育てがとても楽しみでなりません。そのうち育児ドタバタ日記になってしまうでしょうが、どうぞお付き合い下さいね。



イタリア人の友達カップルが無事帰国した後、今度は日本から考古学者をしているお友達が遊びに来てくれました。夫婦揃って彼のファンなので、到着を今か今かと指折りに楽しみにしていました。日本からのお土産は、備前焼の徳利とお猪口!イギリスに暮らし始めてからホームシックならぬ、和食器シックになりかけていたので、とてもとても感動しました。妊婦生活が終わったら、ダンナ君と だるだる で酌み交わしたいなぁ。


お友達の滞在中は盛りだくさんでした。彼のたっての希望でミュージカル「オペラ座の怪人」を鑑賞しました。クリスマス休暇に入ったということもあり、マチネというのに会場はほぼ満席!ギリギリにネットで予約したので、バルコニー席にしか空席がなく、幾分視界は限られてしまっていましたが、オペラ座の怪人のセリフ&音楽をほぼ暗記しているお友達は、とても満足してくれました。>良かった。
一方、妊婦の私、第二幕の仮面舞踏会シーンあたりから記憶が朧げで 気づけばラストシーン直前でした(汗)・・・足元が暖かいとだめですねぇ(違)。
ちなみに、この日のチケットは、Ticket Masterでオーダし、郵送サービスをお願いしたのですが、クリスマスで物量が多いのと重なり投函後10日経っているはずなのに届きませんでした。例によって電話をたらい回しにされた後に辿り着いたカスタマーサービスでは40分以上オペレーターに繋がらず、繋がった瞬間に文句を言ってしまいました。一応 「sorry」と言ってくれたので腹の虫はおさまりましたけど(苦笑)。結局、チケットが届かなかった場合、オーダーno.と購入したときのクレジットカードを持って劇場窓口に本人が行けば問題無い、ということが分かり、無事ミュージカルの鑑賞もできたのですが、もうこれからは何があっても、郵送サービスは頼まないと心に決めました(--;)。

ミュージカルの後は、ロンドンに来たならば・・・と北京ダックを食べに中華街にある
Four Seasonsへ向かいました。
お友達は中国留学経験があり、中国語教室を運営するくらい北京語がペラペラなので お店でのオーダはお任せ。どちらがホストか分からなくなってしまいました(店員の方は広東語を話されていますが、標準語である北京語も通じました)。

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この豚肉の焼きそば(?)に郷愁を感じたそうです(笑)。
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北京ダック
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クリスピーダック。初めてオーダしました。
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福建チャーハン、食べきれないかなぁ・・・と思いましたが、お友達が良く食べるのでなくなってしまいました。


考古学者のお友達、イギリスでどうしても見たいもの の中でストーンヘンジが上位ランクしていました。>さすが。

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石の塊にしか見えないので(^^;)、私たちは周囲の方の人間観察ばかりしていて、写真を最後に慌てて撮りました。外気温0度の中、ミニスカートの井出達で吹きさらしの場所に来ている女の子の方が物珍しく、寒くないのかしら、と要らぬ心配をしている有様・・・あはは。
お友達は音声ガイドも借りて、じっくり観察、最後には感動のあまり涙目でした。教養の差はこういうところに出るのですねぇ・・・・。

ストーンヘンジを後にし、お腹が空いた~~ということで、小さな小さなBurbageという町のパブに入りました。

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200年程前の建物とか。
「美味しくないかもしれないね」なんて言いながらお店に入ったのは、今思えば罰あたりです(汗)。

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チキンのパイをオーダしました。美味しかったのはパイだけでなく、付け合わせのポテト(spicy wedges)がサクサクで、ダンナ君は私の分も奪って食べていました。写真は撮り忘れてしまいましたが、ダンナ君の頼んだラムの煮込みは ナイフを入れると ほーろほろ♪ 今思い出しても とろけそうです。お友達曰く、「庶民の食べ物はどこでも旨い!」のだそうです。でもイギリスではびっくりする味覚の人もいるので、たまたま入ったパブでこんなにレベルの高い 庶民の御飯が食べられるのは 幸運の持主じゃないかと内心思っていました(^^;)。

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パブに居た一歳の女の子。お友達にとてもなついていました。
私はというと、この女の子のお母さんと、ツワリや母乳育児の話で一花咲かせていました。英語では悪阻のことを morning sickness といいますが、朝だけなんてとんでもない、一日中続くわよねぇ~等々。処違えど、妊婦や母親の悩みというのは変わらないものなのですね。
彼女が、子育ては本当に素晴らしい経験よ と迷いもなく言ってくれたのは とても心強く聞こえました。

The White Hart
High Street,Burbage
Wiltshire ,SN8 3AA

イギリスは田舎が面白い、といいますが、こうした旅の途中での出会いはロンドンでは中々味わうことができないので、短い時間ではありますがとても貴重な思い出になりました。

長々とした文章にお付き合い頂き、ありがとうございました(^^;)
駆け足&盛りだくさんの旅、後半へ続きます。
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by emy_to | 2009-01-05 21:36 | UK trip
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