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スモールラクシャリーホテル Loads of the Manor
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コッツウォルズ旅行が決まって、泊まりたかったホテル Loads of the Manor。ですがスモールラクシャリーホテルの一員だけあってか年末年始はすでに予約で一杯だったので、せめてディナーだけでも・・・ということでチェルトナムから出掛けてきました。日暮が早いうえ、辺りになにもないため真っ暗で(汗)、お庭の写真は撮れませんでしたが、とても魅力的な庭園でした。夏の夕暮れは綺麗なんだろうなぁ・・・と想像しつつ。

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前菜にはフォアグラとトリフのリゾットを選びました。イギリスでもようやく妊婦と認識してもらえるようになったので、妊婦の私がフォアグラを頼むと 「いいの?」という反応でしたが、いいのです。9か月間の長期戦の妊婦期間ですもの(←違?)、たまには食べさせて下さいよ。
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メインはドーバーソールと野うさぎ。うさぎは嫌いではありませんが、地場の食材を使っているためか かなり匂いがきつく 全く駄目でした。ダンナ君は「競馬場の味がする」と表現しながら「嫌いじゃない」と平らげていましたが、競馬場の味ってどんな味?
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サーブされるパンが美味しくて、すでに三個平らげていたので、デザートの頃にはお腹がはちきれそうでした。ダンナ君はイギリスのクリスマスの代名詞、クリスマスプディング、私はチョコレートのムースを選びました。やっぱり甘いので、半分はダンナ君の胃袋行き。

食事客の殆どがスマートカジュアル以上の装いでした。ベビーが生まれたら暫くはこんなディナーもできなくなってしまうので、マナーハウスでの贅沢な食事はとてもいい思い出となりました。

あ、でも妊娠前には「赤ちゃんが生まれたら●●が出来なくなる、××も出来なくなる・・・」と考えてしまいがちだったのに、赤ちゃんが宿ってからは人生の中の数年を全身全霊で子育てに取り組めるのは、今だけ、と考え方が逆になるのですから不思議です。ホテルもレストランも旅行も逃げないけれど、赤ちゃんの成長は待ったなしですものね。
丁度この夜、家族連れが二組食事をしていました。その家族を見ながら将来、ベビーがおめかしして出かけられる年齢になったら、贅沢なディナーも家族で楽しめるねぇ、とダンナ君も顔がゆるんでいて、なんとも心温まる夜でした。

Loads of the Manor
Upper Slaughter
Gloucestershire
GL54 2JD
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by emy_to | 2009-01-09 19:15 | UK trip
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