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イギリス式愛の伝え方
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既にアーカイブのタイミング知れませんが、イギリスのバレンタイン・デーは、男性から女性にカードを添えて花を贈り、ひそかな愛を伝える日だそうです。花はバラが主流なので、バレンタインが近づくにつれ、街角の花屋の店頭にはバラ・バラ・バラ。ちなみに、ひそかな愛なので、カードには贈り主の名前を書かないのが慣習だとか。一昔前の少女漫画みたいですが、こういう分かりにくいことをするあたり、イギリスらしいな、と思います。嫌いじゃないですよ(^_^)



「イギリスではバレンタインに男性が女性を食事にさそうみたいだよ」と事前に入れ知恵をしていたお陰か、はたまた翌日が私の誕生日だったせいかは、真相は定かではありませんが、バレンタインの夜にダンナ君がディナーに招待してくれました。

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テーブルの上には、バラの花の飾りが。グルメなイタリア人のお友達から教えてもらったレストランだったので、とてもワクワクしていました。


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アミューズは、牡蠣のクリームチーズ添え。ダンナ君は、牡蠣はレモンで食べたいとボソボソ言っていました。フォカッチャは塩味が絶妙でとっても美味しかったです。

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この日は、バレンタイン用のスペシャルメニューでした。アンティパストに選んだのは、アーティチョークのサラダと牛のトリフ添え。

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プリモのニョッキとラザーニャ。ニョッキが美味しくて、目が飛び出るかと思いました。しかも、ニョッキの上にのっていたパンチェッタがこれまた絶品!

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セコンドは、ラムとカルパッチョ。カルパッチョの美味しさに思わずうなってしまいました。この日の私のメニューのチョイスが尽く当たりで、ラムの気分やーと言っていたダンナ君も私の分を奪って食べていました。

この晩のメニューは特別メニューだったので普段は分かりませんが、味は申し分ないし、量も適量で、またお店のサービスもそつなく、日本の優秀なイタリアンレストランで食事をしている気分になれました。
薔薇の花束の話をし忘れてしまったので、花束の贈りものこそなかったものの、きちんとディナーを予約してくれたので感謝です。来年は欧米らしくベビーをベビーシッターに預けて、ドレスアップして出かけましょうねん♪♪ 「イギリスではバレンタインに男性が女性に薔薇の花束を贈って、しかも食事にさそうみたいだよ」。

***おまけ***
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翌日、ココアと胡桃の混ぜるだけお手抜きケーキを作ってお礼。年甲斐もなく、こんなべたなデコレーションをしてみたのですが、素直に喜んでくれました(笑)。
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by emy_to | 2009-02-18 06:31 | UK special
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