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イギリスで子育て イタリアの離乳食
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この本を読んで、赤ちゃんを外気にあてての鍛錬がいかに大事かと学んだので、ビッキーの離乳食は、著書内で書かれている 「ありあわせの離乳食」 となりました。イギリス人のヤミーマミーなお友達は、イギリスの栗原はるみ(?) Annabelの離乳食本で、凝った離乳食を作っているので、ビッキーに何を食べさせているか恥ずかしくて話せません(汗)。

疲れたな― とか 時間が無いー と言う時にはもちろんベビーフードのお世話になります。ただ、ビッキーがイギリスのBFがあまり好きでないようなので、イタリアのBFをときどき使っています。近頃すっかり顔なじみとなったイタリア食材のお店のおばさまも、イタリア語の先生(←イギリス嫌いで、イギリスの離乳食は息子が受け付けなかったと、ぶつぶついっていました、、、離乳食までお嫌いですか、、、笑)も、「イタリア人は、Plasmonで育つのよ!」 と口をそろえて言っていました。イタリア人の味覚が裏打ちするように(?)、たしかに、どれも美味しい。イギリスのBFは、お肉も、野菜も、炭水化物も全部一緒になって、味がどれも似たり寄ったりなのですが、例えば、「鶏肉(写真右)」とか「子牛の肉(写真左)」といったように 一つの食材で瓶詰めされているのが嬉しい。瓶詰めのものは、湯煎で温めて食べさせるように、と書いてありました。来月あたりからは、同社のベイビーパスタも試してみようと思っています。ビスケットは、甘さ控えめで大人が食べても美味しく感じますよ、事実、大半は私の胃袋へ。。。。>ビッキーごめんね~。
by emy_to | 2009-10-30 05:04 | UK baby
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